# ホンダ シビックRS

ホンダ CR-V の燃料電池車、米国はリースのみ…7月9日カリフォルニア州で発売へ
2024.06.30

ホンダ CR-V の燃料電池車、米国はリースのみ…7月9日カリフォルニア州で発売へ

ホンダ(Honda)は、7月9日にアメリカ初の量産プラグイン水素燃料電池車の『CR-V e:FCEV』を米国カリフォルニア州で発売する。ホンダの米国部門が6月26日に発表した。現地では、リースで販売される。リースオプションは3種類あり、ほとんどの顧客が月額459ドルの3年/3万6

今更聞けない!? 日本にある4大バイクメーカーの特徴とは?
2024.06.30

今更聞けない!? 日本にある4大バイクメーカーの特徴とは?

 初めてバイクを購入をするとき、どう選べばよいのか分からないという人は多いのではないでしょうか。「好みのデザインで選ぶ」、「乗りたい排気量から選ぶ」、「コスパ重視で選ぶ」など、何を決め手とするかはそれぞれですが、好きなメーカーから選ぶというのもひとつの手です。しかし、そのためにはそれぞれのメー

ホンダから軽商用EV「N-VAN e:」正式発表。EV化のメリット・デメリットを現オーナーが真剣に考えてみた
2024.06.30

ホンダから軽商用EV「N-VAN e:」正式発表。EV化のメリット・デメリットを現オーナーが真剣に考えてみた

 本田技研工業(以下、ホンダ)が、2024年10月10日に発売することを発表した軽商用EVの新型「N-VAN e:(エヌバン イー)」は、以前から気になっていたモデルだ。なぜなら、筆者はベースとなったガソリン車の「N-VAN」を愛用しているからだ。 商用からレジャー用途まで、幅広

【ロングセラーモデルが新型に】 ホンダ・フリード 「エアー」/「クロスター」 福祉車両も同時発表
2024.06.30

【ロングセラーモデルが新型に】 ホンダ・フリード 「エアー」/「クロスター」 福祉車両も同時発表

ホンダは、新型「フリード」の発売を開始した。メーカー希望小売価格(税込)は250万8000円~343万7500円となる。3代目となる新型フリードは、グランドコンセプトを「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャスト・ライト・ムーバー)」とし、人びとの暮

ホンダ、交換式バッテリー使用のポータブル電源「パワーポッドe:」発売 1500Wで精密機器にも対応
2024.06.30

ホンダ、交換式バッテリー使用のポータブル電源「パワーポッドe:」発売 1500Wで精密機器にも対応

 ホンダはポータブル電源「ホンダパワーポッドe:」を28日に発売したと発表した。交換式電池「モバイルパワーパック」を電源に使用しており、同電池を使用する電動二輪車(EVバイク)「ベンリィe:」など他製品と相互利用ができる。災害時の非常用電源などの需要を想定する。 定格出力1500

18年前に雑誌で見つけたホンダ「L700」には純正セキュリティが装備!「ツインキャブはちゃんとセッティングすれば1万回転まで回ります」
2024.06.30

18年前に雑誌で見つけたホンダ「L700」には純正セキュリティが装備!「ツインキャブはちゃんとセッティングすれば1万回転まで回ります」

ホンダが四輪車へ参入した初期の1965年に「高速時代のライトバン」と称して登場したホンダ「L700」は、約3年の短命で終わった希少車です。そんなL700にさまざまな装備を追加したデラックス版の「LM700」で、昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」に参加した有山さんにお

「富士フイルム」の秘密…ライバル「コダック」に打ち勝ち、発展し続けたワケ【経営コンサルが解説】
2024.06.30

「富士フイルム」の秘密…ライバル「コダック」に打ち勝ち、発展し続けたワケ【経営コンサルが解説】

企業の命運がかかる「新規事業開発」。ホンダ、富士フイルム、リクルートなどの有名企業は、どのような戦略で事業を展開してきたのでしょうか? 本記事では、中野正也氏の著書『成功率を高める新規事業のつくり方』(ごきげんビジネス出版)より一部を抜粋・再編集し、有名企業の新規事業開発の事例を紐解いていきま

【予選Q3:F1オーストリアGP】好調フェルスタッペン、ポール獲得!ピアストリはトラックリミット違反で2番手タイム抹消、ハミルトンは審議対象
2024.06.30

【予選Q3:F1オーストリアGP】好調フェルスタッペン、ポール獲得!ピアストリはトラックリミット違反で2番手タイム抹消、ハミルトンは審議対象

F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の2日目、予選が行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だ。先ほどのスプリントでも優勝し、レッドブルの母国で好調をキープしている。2番手はランド・ノリス(マクラ

マイナーチェンジを受けたヴェゼル、マイチェン前のオーナーとして気になるところは?
2024.06.29

マイナーチェンジを受けたヴェゼル、マイチェン前のオーナーとして気になるところは?

納車から3年。マイカーのホンダ・ヴェゼルe:HEV Z(FF)は順調にマイレージを重ねている。そのヴェゼルがマイナーチェンジを受けた。マイチェン前のオーナーとしては、どこが改良されたか、いろいろ気になるのだ。TEXT & PHOTO:山上博也(YAMAGAMI Hiroya)

ホンダ・ダックス125に新色が登場! シックな「パールシャイニングブラック」は8月22日発売。
2024.06.29

ホンダ・ダックス125に新色が登場! シックな「パールシャイニングブラック」は8月22日発売。

ホンダは、第二種原動機付自転車(原付二種)のレジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更。新色「パールシャイニングブラック」を追加して8月22日に発売する。ホンダは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更して8月22日(木)に発売す

新型フリード正式発売! 新旧フリード&シエンタを徹底比較・解説!! 装備は?価格は?仕様は?あらためてわかった点も眺めていこう。
2024.06.29

新型フリード正式発売! 新旧フリード&シエンタを徹底比較・解説!! 装備は?価格は?仕様は?あらためてわかった点も眺めていこう。

5月9日のティザーサイト公開時点で「6月発売予定」のアナウンスにとどまっていた新型フリードが6月27日に発表された。発売は28日というから、2024年前半が終わるギリギリのタイミングでの発表・発売だ。新型フリードについては5月時点で本サイトでも取り上げているが、車両

「ホンダジェット」庶民でも乗れるんですか!? 大成功からの“大変革”図る新サービスの狙い 実際お値段いくらなの?
2024.06.29

「ホンダジェット」庶民でも乗れるんですか!? 大成功からの“大変革”図る新サービスの狙い 実際お値段いくらなの?

 自動車メーカー大手のホンダは2024年6月18日、子会社のホンダ・エアクラフト・カンパニーが開発したビジネスジェット機「ホンダジェット」を活用した新たな「シェアサービス」を発表しました。これにより、いわゆる「上級国民」とも呼ばれる富裕層しか乗れない交通手段であったビジネスジェットの概念が変わ

E-クラッチに話題集中だけど「103万円で買える4気筒バイク」ホンダCB650Rって超貴重では?というお話
2024.06.29

E-クラッチに話題集中だけど「103万円で買える4気筒バイク」ホンダCB650Rって超貴重では?というお話

日本車といえば「4気筒」というイメージがありますが、実は今や少数派。スーパースポーツ、ストリートファイター系ネイキッド、大排気量ツアラーにはまだ残っていますが、オーソドックスなネイキッドとなるとなるとかなり選択肢が少ない。でも、250ccからリッターオーバーまで日本車4気筒祭りだ

ホンダのコンパクトミニバン、新型フリードのデザインが「ただの正統派」と言い切れない深いワケ
2024.06.29

ホンダのコンパクトミニバン、新型フリードのデザインが「ただの正統派」と言い切れない深いワケ

 本田技研工業(ホンダ)のコンパクトミニバンである「フリード」の新型が、ついに発売を迎えた。デザインについては大型連休明けに公開されており、テストコースでのプロトタイプの試乗記もメディアにアップされていたから、ようやくの発売といえる。 モデルチェンジによって旧型になる2代目がデビ

【F1】角田裕毅アストンマーティン26年移籍消滅でアルピーヌ待望論再燃「仲良しコンビ再結成」
2024.06.29

【F1】角田裕毅アストンマーティン26年移籍消滅でアルピーヌ待望論再燃「仲良しコンビ再結成」

 F1のRBに所属する角田裕毅(24)が2026年のアストンマーティン移籍が事実上消滅したことで、アルピーヌへの入団待望論が再び熱を帯びている。 アストンマーティンは、オーナーのローレンス氏を父に持つ〝ドラ息子〟ことストロールと27日に複数年契約を発表。すでにエースのフェルナンド

【SQ1】角田裕毅、ギリギリ通過でSQ2へ進出!リカルド敗退/F1オーストリアGP
2024.06.28

【SQ1】角田裕毅、ギリギリ通過でSQ2へ進出!リカルド敗退/F1オーストリアGP

F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の初日、スプリント予選が行われている。天候は晴れ、気温28℃、路面温度41℃、湿度42%だ。今週末はスプリント週末のため、セットアップする時間が短く、事前シミュレーションと実際のデータの整合性がより重要になっている。

ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024
2024.06.28

ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024

6月28~30日に幕張メッセで開催中の「東京アウトドアショー2024」において、ホンダがこの秋発売予定の新型軽商用EV『N-VAN e:』をアウトドア向けにカスタマイズした、『e: FUN』の実車展示が行われていた。商用バンならではのスペースの広さ・利便性といったアウトドア向けな

ホンダ、「モンキー125」カラーリングを変更
2024.06.28

ホンダ、「モンキー125」カラーリングを変更

 本田技研工業は、原付二種レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更して7月25日に発売する。価格は45万1000円。 今回のモンキー125のカラーリング設定変更では、「ミレニアムレッド2」「パールカデットグレー」「シーンシルバーメタリック」の各色をフレームに施し、シン

ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場
2024.06.28

ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場

ホンダは6月26日、『シビック・ハイブリッド』の2025年モデルの生産を、ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリング(HCM)のオンタリオ州アリストン工場で開始した、と発表した。シビック・ハイブリッドは、ホンダの電動化戦略の重要モデルであり、カナダにおける『シビック』の販売の約

ホンダ、着脱バッテリ式ポータブル電源「パワーポッド e:」発売 価格24万6400円
2024.06.28

ホンダ、着脱バッテリ式ポータブル電源「パワーポッド e:」発売 価格24万6400円

 本田技研工業は6月28日、着脱式可搬バッテリ「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を、家庭用コンセントと同様に電源として使用することができるポータブル電源「Honda Power Pod e:(パワーポッド イー)」を発売した。